2023年05月05日
朝霧ジャンボリーオートキャンプ【後編(起床~帰路)】
2023/5/1~2での朝霧ジャンボリーオートキャンプの後編になります
最終章の起床~帰路をお届けしたいと思います。
おはようございます
夕べは日の出を見る為に早めの22時頃に寝たのですが、暑くて寝汗をかいて2時頃に目が覚めて、
そこから、ウトウトとグッスリは眠れず、予定の少し前3時30分に起床。
画像の幻想的な富士山を見ることが出来ました

気温はというと、幕外5.9℃、幕内5.1℃とそこそこの気温。
(逆転していますが誤差の範囲??
)

思わずマイ暖を点火して暖を取ります

夫婦キャン、ファミキャン、グルキャンがほとんどなので、皆さん朝は遅いようで、周りは静かですが、
空も明らんできたし、肌寒いので、焚き火を始めます
この時間に薪割をすると大迷惑なので、昨日のうちに木っ端、小割、中割の薪を用意しておきます

焚き火の音と小鳥のさえずりを聞きながら、日の出を待ちます

日の出の時刻は4:48ですが、それを過ぎてもここからはまだ太陽が見えません

日の出時間を過ぎ、5:14頃に太陽の斜光線が見え始めましたよ

そして5:21にその時は訪れます
家族と皆さんの健康と世の中の平和を祈念します

ついでに「ダイヤモンドサーカス」

モーニングコーヒーをゴリゴリします

さっきまで肌寒かったのに、太陽がでたら、すぐに暖かくなるって、やっぱり太陽って偉大

トイレに行きついでの西側の毛無山はハッキリスッキリと清々しい姿を見せてくれています

朝食は、ベーコンエッグとご飯、ポタージュスープに晩御飯の残りです


そういえば、今回ここまでの最低気温は、幕外3.6℃、幕内3.9℃


最高気温は、幕外20.0℃、幕内20.9℃


デザートは、朝霧高原富士山のおっぱい のむヨーグルト

天気予報通り、この日の天気は最高です


チェックアウトは12:00ですが、特にやることも無いので、8時頃から富士山をみながら、
ゆっくりと撤収作業をしますが、この日にチェックインするキャンパーが9時を過ぎた頃から
ポツポツとやってきて、場所探しをしています。
オヤジの車が一番奥まったところに停めてあるので、向かって左側の夫婦キャンパーさんが
気を使ってくれて、車を出しやすい位置まで移動させてもらいました
そのあとに、色々あって、オヤジの跡地にテントを張ることになった、これまた夫婦キャンパーさんの
テント移動のお手伝いをしたりして、なんやかんやで11時に撤収完了です

管理棟の灰捨て場で、薪の灰を捨てさせてもらうと、ここから富士山がお見送り

後ろ髪を引かれながら、キャンプ場の出口に差し掛かると、そこには最大限のお見送りで
オヤジを待っているような富士山どーん


最高の富士山、最高のキャンプ場、最高の天気に感謝感謝
ありがとうございました!また来ます

帰りは、新東名で帰るので、新富士IC方面途中の「富嶽温泉花の湯」で垢を落とします


昼飯は、温泉すぐ近くの「沼津魚がし鮨 富士宮店」


魚がし鮨の駐車場でもお見送り

眠気覚ましの眠眠打破とかっぱえびせんをコンビニで調達して、何回か休憩を取りながら、
途中大きな渋滞も無く、17:10頃に家に帰ってきました

今回のキャンプは色々な表情を見せてくれた富士山につきますが、このキャンプ場や、サイトを
紹介案内してくれた数々のYoutuberの皆さんにも感謝です
何回かソロキャンをしてきて何となく分かってきましたが、やっぱり富士山が好きなんですね
林間や渓谷、河原もおそらく良い所があるのでしょうが、回数をたくさん行けないオヤジは
どうしても富士山中心になってしまいます
これからも、富士山中心に色々なキャンプ場を楽しんでいきたいと思います
ここまでお付き合い頂きありがとうございました

【編集後記】
①初見の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場は富士山も見えるし林間の雰囲気もあり良き
②フリーオートサイトで、ほとんどの場所で傾斜があるので、見極めが大事
③地面は芝?草?で、火山灰が堆積した地質のようで、小石は全く無く、ペグは入り易い
④不思議なのは、ペグは入り易い(靴底で踏んでも入る)のに、横にズレて緩むことが少ない
⑤今回はNサイトを選んだが、空いている時期にMサイトかIサイトでもいい場所を探してみたい
⑥ソロキャンパーは少なく、ファミキャン、グルキャン、夫婦キャンがほとんどだが夜は皆さん静か
⑦手挽きミルは、大きな感動はまだないが、大人のおもちゃとして楽しんでみたい
⑧メッシュシェルターは使い勝手は良かったが、高さが低くてもやっぱりデットスペースが出来てしまう
⑨薪屋ネイチャーは、これから富士山方面のキャンプではリピ確定
⑩そのまんま肉バーグは牛100%だからか、食感はちょっと固い。焼き方次第なのか。

最終章の起床~帰路をお届けしたいと思います。
おはようございます

夕べは日の出を見る為に早めの22時頃に寝たのですが、暑くて寝汗をかいて2時頃に目が覚めて、
そこから、ウトウトとグッスリは眠れず、予定の少し前3時30分に起床。
画像の幻想的な富士山を見ることが出来ました

気温はというと、幕外5.9℃、幕内5.1℃とそこそこの気温。
(逆転していますが誤差の範囲??

思わずマイ暖を点火して暖を取ります

夫婦キャン、ファミキャン、グルキャンがほとんどなので、皆さん朝は遅いようで、周りは静かですが、
空も明らんできたし、肌寒いので、焚き火を始めます

この時間に薪割をすると大迷惑なので、昨日のうちに木っ端、小割、中割の薪を用意しておきます

焚き火の音と小鳥のさえずりを聞きながら、日の出を待ちます

日の出の時刻は4:48ですが、それを過ぎてもここからはまだ太陽が見えません

日の出時間を過ぎ、5:14頃に太陽の斜光線が見え始めましたよ

そして5:21にその時は訪れます

家族と皆さんの健康と世の中の平和を祈念します

ついでに「ダイヤモンドサーカス」

モーニングコーヒーをゴリゴリします

さっきまで肌寒かったのに、太陽がでたら、すぐに暖かくなるって、やっぱり太陽って偉大

トイレに行きついでの西側の毛無山はハッキリスッキリと清々しい姿を見せてくれています

朝食は、ベーコンエッグとご飯、ポタージュスープに晩御飯の残りです

そういえば、今回ここまでの最低気温は、幕外3.6℃、幕内3.9℃
最高気温は、幕外20.0℃、幕内20.9℃
デザートは、朝霧高原富士山のおっぱい のむヨーグルト

天気予報通り、この日の天気は最高です

チェックアウトは12:00ですが、特にやることも無いので、8時頃から富士山をみながら、
ゆっくりと撤収作業をしますが、この日にチェックインするキャンパーが9時を過ぎた頃から
ポツポツとやってきて、場所探しをしています。
オヤジの車が一番奥まったところに停めてあるので、向かって左側の夫婦キャンパーさんが
気を使ってくれて、車を出しやすい位置まで移動させてもらいました

そのあとに、色々あって、オヤジの跡地にテントを張ることになった、これまた夫婦キャンパーさんの
テント移動のお手伝いをしたりして、なんやかんやで11時に撤収完了です

管理棟の灰捨て場で、薪の灰を捨てさせてもらうと、ここから富士山がお見送り

後ろ髪を引かれながら、キャンプ場の出口に差し掛かると、そこには最大限のお見送りで
オヤジを待っているような富士山どーん


最高の富士山、最高のキャンプ場、最高の天気に感謝感謝

ありがとうございました!また来ます

帰りは、新東名で帰るので、新富士IC方面途中の「富嶽温泉花の湯」で垢を落とします

昼飯は、温泉すぐ近くの「沼津魚がし鮨 富士宮店」

魚がし鮨の駐車場でもお見送り

眠気覚ましの眠眠打破とかっぱえびせんをコンビニで調達して、何回か休憩を取りながら、
途中大きな渋滞も無く、17:10頃に家に帰ってきました

今回のキャンプは色々な表情を見せてくれた富士山につきますが、このキャンプ場や、サイトを
紹介案内してくれた数々のYoutuberの皆さんにも感謝です

何回かソロキャンをしてきて何となく分かってきましたが、やっぱり富士山が好きなんですね

林間や渓谷、河原もおそらく良い所があるのでしょうが、回数をたくさん行けないオヤジは
どうしても富士山中心になってしまいます

これからも、富士山中心に色々なキャンプ場を楽しんでいきたいと思います

ここまでお付き合い頂きありがとうございました

【編集後記】
①初見の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場は富士山も見えるし林間の雰囲気もあり良き
②フリーオートサイトで、ほとんどの場所で傾斜があるので、見極めが大事
③地面は芝?草?で、火山灰が堆積した地質のようで、小石は全く無く、ペグは入り易い
④不思議なのは、ペグは入り易い(靴底で踏んでも入る)のに、横にズレて緩むことが少ない
⑤今回はNサイトを選んだが、空いている時期にMサイトかIサイトでもいい場所を探してみたい
⑥ソロキャンパーは少なく、ファミキャン、グルキャン、夫婦キャンがほとんどだが夜は皆さん静か
⑦手挽きミルは、大きな感動はまだないが、大人のおもちゃとして楽しんでみたい
⑧メッシュシェルターは使い勝手は良かったが、高さが低くてもやっぱりデットスペースが出来てしまう
⑨薪屋ネイチャーは、これから富士山方面のキャンプではリピ確定
⑩そのまんま肉バーグは牛100%だからか、食感はちょっと固い。焼き方次第なのか。
Posted by mayuta at 19:11│Comments(0)
│キャンプ
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